メタボリスクとは?

メタボリスクとはメタボリック症候群に陥る危険性を表した言葉です。また、メタボリスクはメタボリック症候群になるリスクを知り、その予防のための生活習慣や食事への関心を誘う言葉でもあります。

今や小学生でもメタボリック症候群になるリスクを伴っていて、「まだ子供だから」と考えるのは大変危険です。むしろ小さいころからメタボリスクを意識した生活を習慣付けることで、将来の病気予防にもなるのです。つまりメタボリスクは親が子供に与える影響が大きいといえます。

メタボリック症候群というのは、具体的には「肥満」「糖尿病」「高血圧」「高脂血症」などの病気になる危険な状態のことで、最近では「喫煙」も加わっています。

メタボといえば真っ先に思い浮かべるのが「肥満」ですが、この肥満を例に挙げると男性に多いのが「内臓脂肪型肥満」で、女性に多いのが「皮下脂肪型肥満」となっています。特にメタボリスクが高いのが内臓脂肪型肥満となっています。

また、メタボはメタボリック症候群の略称ですが、メタボリック症候群は「代謝症候群」や「メタボリックシンドローム」などとも呼ばれています。

メタボリスクの現状

メタボリスクで気をつけたいのが「ウエスト」周囲です。このウエストが以前よりも増えたりした場合は注意が必要です。また、「自分は痩せているから大丈夫」という人もいますが、じつはメタボには痩せもデブも関係ありません。特に内臓脂肪型肥満は見た目ではわからない場合が多いので、気になる方は病院等で検診されることをお勧めします。

メタボリック症候群の予防法

メタボリスクを回避するには以下のことに注意してください。
●有酸素運動で、内臓脂肪を予防する。
●食事では、早食い、まとめ食い、朝食抜き、夜食、間食をさけ、脂肪の摂取を制限する。
●禁煙、適切な飲酒量を守る。(できれば禁煙)
●運動やサウナの前後には、適宜水分を摂取する。
●寝る前と起きた直後に水を飲むようにする。

メタボ一口メモ

メタボとはメタボリック症候群の略称ですが、現在は「メタボ」のほうが一般的になりつつあります。またメタボを単なる「肥満」と解釈している人がいますが、メタボは心臓病や脳卒中を引き起こす大変危険度の高い状態をいうのです。

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